事例04_京都大学様「国際学会での和文化体験プログラム」

世界55カ国から1,700人が参加される国際放射線研究会議(ICRR2015 http://www.congre.co.jp/icrr2015/ )において、主催者である京都大学様から「せっかく日本で開催するのだから、日本らしさを感じてもらいたい」というご要望をいただき、利き酒クラスを2日間プロデュースさせていただきました。ご用意した延べ100席は即満席、試飲コーナーにも行列が。SAKEは非常に魅力的なコンテンツだと思います。

このお話は、非常に個人的なご縁からいただいたものでしたが、たくさんの気づきを得られたものでした。


  • 学会の期中は自由時間が限られているため、「会場まで出張できる観光アクティビティ」は好評である(市場がある)こと
  • 会議運営会社は、安全な会議進行に全精力を注がれているため、このような催しまで手がけていられないこと
  • 「利き酒体験」は、一度に数十人クラスを受け入れることや短時間での回転(大規模なクラス運営)が可能であること
  • 「国際唎酒師」という公的な資格を持つ講師から、タイプの異なる5種の日本酒を通じて日本酒の世界をアカデミックに理解できる(あまり聞いたことのないコンテンツである)こと


といったような、市場と優位性の存在を確認できました。これはとても嬉しいことです。会場で別の学会を企画されている先生から引き合いをいただいたり、別の大学からお声がかかったり、早速反応をいただいております。


とはいえ、今回のゲストはお医者様や研究者様が中心で、ニーズ(求めること)とシーズ(提供できること)がマッチしていたというのが最大の成功要因だったと思います。ゲストが変わればやり方も変えるべき。とらわれずに、次の機会を楽しみに待ちたいと思います。



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